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講座案内
講座案内 : 2009年3月講座(専門講座)【終了】
投稿者 : towata 投稿日時: 2009-02-04 09:17:01 (2983 ヒット)

児童期の性虐待に向き合う

受付期間延長! 
受付期間 2009年2月4日(水)~3月9日(月)
日時   2009年3月21日(土)~22日(日)
会場   ホテルメイプルイン幕張 (千葉市)

        〒262-0033  千葉県千葉市花見川区幕張本郷1-12-1
        TEL 043(275)8111

フェミニストカウンセリングの相談現場で、私たちは子どもの頃に性被害に遭い、深刻なトラウマの後遺症に苦しむ女性たちに対して心理的サポートを行っています。また、今、虐待を受けている子どもへのサポートの仕方や接し方について、母親や周囲の大人たちから相談されることも増えてきました。
そこで今回の講座では、様々な現場で児童期の性的虐待に関わっていらっしゃる講師の方々に、児童期性虐待の現実とサポート、さらにはその状況を変革する可能性について語っていただくことにしました。
横田千代子さんには、婦人保護施設の入所女性の多くが、子どもの頃に性的被害を受けている実態と、さらに「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」の活動から、総合的な性暴力被害者支援センター設立の必要性を提起していただきます。児童精神科医の石川憲彦さんには、権力・差別・トラウマといったよりひろい普遍的な文脈において、性的虐待と子どもの成長について話していただきます。「国際女性戦犯法廷」で検事団として活動された弁護士の川口和子さんには、児童期の性的虐待をめぐる法的な現状や課題についてまとめていただきます。渡邊和子さんは小児科医としてのお仕事のほかに、子どもを性被害から守るというクローバーキッズ協会の代表をされ、海外から性暴力の調査キットを集め、日本に適切なキットのサンプルを作るという活動もされています。
フェミニストカウンセリングが、児童期の性的虐待のケアについても有効な役割を果たせるように、理解と議論を深めましょう! この貴重な機会に是非みなさんでご参加ください。

プログラム
2009年3月21日(土)
13:00~     受付
13:30~16:50  講義(1)
児童期の性的虐待の実態
-婦人保護施設の現場から-
横田 千代子 (全国婦人保護施設等連絡協議会会長)
18:30~20:30  講義(2)
児童精神医学と性的虐待
―権力・差別・トラウマと
成長を中心に-
石川 憲彦 (林試の森クリニック院長)

2009年3月22日(日)
9 :00~12:30  講義(3)
児童期の性的虐待に関する
法的な現状と課題
              川口 和子 (弁護士)
13:30~15:30  講義(4)
子どもを性被害から守る
渡邊 久子 (クローバーキッズ協会代表・医師)
13:50~16:50  話 し 合 い
17:00          終了・解散

〔定員と対象者〕 
●40名(先着順) 会員・会員外は問いません。

●会員受講資格 
①全国大会に1回以上参加していること。
②学会主催の基礎コースを1回以上受講終了していること。
③女性あるいは子どもに関わる仕事または活動の現場を持っていること。
上記①~③をクリアしていない場合、修了証の発行はありませんが、受講することができます。

〔受講費〕
全日程参加   会員 36,750円、会員外 52,500円 (宿泊・朝昼夕食費を含む) 
1コマ受講;講義(1)、(2)、(3)、(4)  会員 1コマ 10,500円、会員外 1コマ 15,750円 
※1コマ受講の方で宿泊・食事を希望される方は下記の料金を別途いただきます。
1泊朝食付 9,650円/昼食 1,050円/夕食 2,100円   

専門講座詳細(PDF 220KB)


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